|
intro
というわけで、moments 改め a thousand moments から、ちえりと紀由。 ほんの会話ですが…大体ふたりはこんなやつだと知ってもらえれば嬉しいです♪
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「まぁ、そういうなって。一応やつもちょっときつそーだし。気分転換したいんじゃねーの?」 「知らなーい。他のオリジナル小説家さんたちに触発されただけでしょ。うまくもないのにねぇ」 「ちえり…言い過ぎ…」 「そー?だってあたしたちの生みの親だよー?これくらいでどーにかなったら、あたし今頃生きてないって」 「ま、な…。てかお前が生きてるのって、おれのお陰だろーが」 「何言ってんの〜。あたしが強運の持ち主だからに決まってんじゃない。あたしの運がいいから、誰かが…まぁこの場合は紀由だけど、助けてくれて、相変わらずの危険からも逃れ、今日まで生きながらえてるってことでしょー」 「あのな…運でどーにかなるんだったら、おれの毎回の惨事もどーにかなってるっつの、まったく」 「それは単に、紀由の運が悪いだけ」 「自覚はある…」 「何でそんな毎度疲れてんのよ紀由。若いんだからさぁ、もーちょっと楽しく生きないと!」 「お前が言うかそれを…」 「言うよ?だってあたし楽しく生きてるし」 「へえ…」 「なっ…何よ…」 「本気で言ってんのーそれ」 「あたりま…!……っ」 「なー、聞かせてみ?」 「〜〜〜!むかつく!そんな顔して訊かないでよ!そんなのっ…」 「『そんなの』、何だよ」 「く…っ。そんなの……100%そうなわけ、ないじゃない……ばか………」 「…相変わらず素直じゃないねー」 「何よそれ…っ」 「いや、別に。こればっかりはいつまで経っても治らんのかねと思って。」 「…紀、」 「…はぁ。お前さぁ、ちゃんと思ってることおれに言えよ。絶対一緒だって、おれ保証できるぜ?」 「………。」 「ほら、言えよ。……2年上がってからの生活ん中で、何思ってんの?」 「………」 「それとも、おれだけか?会えなくて寂しいって思ってんのは」 「!違う!違うあたしもっ……寂しいよ…!」 「最初っからそう言えよ…。ほれ、一緒だろ?お前はなー、もーちょいはっきり気持ち言うべきだぜ、おれに。普段はわがままなくせに、一番大事なことは言わねーんだもんなーお前なー」 「…何よ…どーせわがままだよ」 「わがままでもいいんだよ。要は、大切なことは、ちゃんとおれに言えってこと」 「……」 「……おれだってその方が嬉しいに決まってるし」 「…紀由もだよ。紀由も、もう少し寄っかったっていいのに」 「おれ?…じゅーぶん寄っかかってますが」 「…そーなの?」 「そーデス。周りのやつらが見たら絶対驚くぜ……見せんけどな」 「…ふーん…」 「あ、今ちょっと嬉しかっただろ」 「へ?…んなわけないでしょ!」 「はい出たー。もーちょいスナオになろーね〜」 「く…っ。むかつく〜〜〜ん…っ」 「大人しくしてなさい」 「……くっ…くやしーーー!!!」
あ、でもでも、ふたりの立場関係?っていうの?がちょっと見えたと思んだけどね(笑) ふたりがどんなやつらか、ちょっと知っていただけたでしょーか??
|